THE BAWDIES ROYはウソつき野郎!TAXMAN、ブラマヨにバラす
2017/03/13
人気ロックバンド THE BAWDIES(ザ・ボゥディーズ)が、3月10日深夜放送のブラックマヨネーズMCの番組『マヨなか笑人』にゲスト出演。リーダーであるヴォーカルのROYが番組序盤のトークで、ブラマヨの熱狂的なファンであり、”日本で一番会いたかった人がブラマヨさんだった”と明かしブラマヨのご機嫌をとるも、番組終盤にギターのTAXMANにチュートリアルやジャルジャルの番組に出演した時にも同じことを言っていたとバラされる。
ROYはFUJI ROKUや武道館などの大きなステージの本番前にはブラマヨが優勝した「M-1グランプリ」の映像を観て気を引き締めていると、ファンであることをアピールし。さらに大ファンの証として、ブラマヨが昔に出した、お笑いDVD(ROYくんへと書かれたブラマヨのサイン入り)を持参し、ブラマヨの2人をものすごく感激させていたのですが、「こんなDVDまで用意周到に持ってきてセコイ男ですよ」とも、TAXMANに言われていました。
しかし、エンディングの時に吉田さんに「結局誰が一番好きなん?」と聞かれたROYは「ブラマヨです。完全に!神ってる」とフォローを入れ、吉田さんは「俺はもう一回信じてええと思う」と、ROYと握手を交わし笑いを誘っていました。
ROYはFUJI ROKUや武道館などの大きなステージの本番前にはブラマヨが優勝した「M-1グランプリ」の映像を観て気を引き締めていると、ファンであることをアピールし。さらに大ファンの証として、ブラマヨが昔に出した、お笑いDVD(ROYくんへと書かれたブラマヨのサイン入り)を持参し、ブラマヨの2人をものすごく感激させていたのですが、「こんなDVDまで用意周到に持ってきてセコイ男ですよ」とも、TAXMANに言われていました。
しかし、エンディングの時に吉田さんに「結局誰が一番好きなん?」と聞かれたROYは「ブラマヨです。完全に!神ってる」とフォローを入れ、吉田さんは「俺はもう一回信じてええと思う」と、ROYと握手を交わし笑いを誘っていました。
ザ・ボゥディーズは、小学校からの同級生だったROY(ロイ)、JIM(ジム)、MARCY(マーシー)の3人と、高校からの同級生であるTAXMAN(タクスマン)で結成した4人組ロックバンドで2009年にメジャーデビュー。
英語詞で唯一無二な世界観を築いたザ・ボゥディーズは、一流の証といわれる武道館公演で1万2千人を動員するなど、実力は日本国内だけにとどまらず、海外でも高く評価されているそうです。
向井理さん主演のTVドラマ『ハングリー!』の主題歌に起用された、7作目のシングル「ROCK ME BABY」でMステに出演したこともあります。
英語詞で唯一無二な世界観を築いたザ・ボゥディーズは、一流の証といわれる武道館公演で1万2千人を動員するなど、実力は日本国内だけにとどまらず、海外でも高く評価されているそうです。
向井理さん主演のTVドラマ『ハングリー!』の主題歌に起用された、7作目のシングル「ROCK ME BABY」でMステに出演したこともあります。
- THE BAWDIES プロフィール
- ROY
本名:渡辺亮 / パート:ヴォーカル&ベース
1983年7月16日生まれ O型 - TAXMAN
本名:舟山卓 / パート:ギター
1983年11月21日生まれ A型 - JIM
本名:木村順彦 / パート:ギター
1983年5月26日生まれ A型 - MARCY
本名:山口雅彦 / パート:ドラム
1983年11月8日生まれ A型
Comments
ロイさんのお笑いへの愛を感じました。
しかもトークが芸人並みにおもしろかったです。
ROYさんて、結婚していますよね。
2014年にモデルのAMさんと。